そしてフィクサー上田巌、全員集まって最後のお片付け。
この2ヶ月間のプロジェクトにて使用したアイテムたちを倉庫にしまって終わりです。


それぞれのチームの思い出話を聞きながら、
暑い中汗いっぱいでしたが、それ以上に笑顔いっぱいの時間でした。
こんなおもしろいキャンペーンは後にも先にもないかも。
そんなことを思いながら、作業させていただきました。
このプロジェクトに携わることが出来て、
僕自身もすごくすごく勉強になりました。
静岡といえばお茶・・・わかっていても知らないことだらけでした。
ある意味、このCHA88というプロジェクトがなければ、
おそらく一生お茶をただ飲むだけだったと思います。
なぜ静岡のお茶が美味しいのか、作っている人の苦労も、
そのお茶を盛り上げようとするたくさんの大人たちの思い、裏側も知ることが出来ました。
この企画に我々カズ&アイに声をかけてくれたギケンの松本さんに感謝!
静岡の萌え女王「松本直美」さんの頭脳で、
このプロジェクトを生み出しました。
僕がへなちょこなばかりに、たくさんのフォローをしてくれた、
東部佐野マネージャー、中部さなえマネージャー、西部村松マネージャー。
このエリアマネージャー3人には本当フォローしまくってもらいました。感謝です!
グループリーダーの方々も。
伺うたびに気を使ってもらい、いろんなことがありながらも、
なんとかこの2ヶ月間まとめあげてくださったことに統括瀬尾として感謝です!
お茶娘のメンバーにも、
僕の連絡ミスや、遅れが原因でたくさん迷惑かけました。
怒られながらも、とても楽しい2ヶ月間をお茶娘たちのおかげですごすことが出来ました。
このプロジェクトの花形として、目立つがために、
時にはいやな思いもしたことをありました。本当に我慢強くお仕事してくれて感謝です!
このプロジェクトに協力いただいた勤務地の担当者の方々、
「食の仕事人」をはじめ各イベント担当者の方々、その周りの方々に、
本当にたくさんお世話になりました!感謝です!
そして静岡県の職員の方々にも、担当の池谷さんはじめ、
いろんな方々にとってもお世話なりました。
中にはお休みの中、私服で、
笑顔でCHA88のお手伝いをしてくださった方もいらっしゃいました。
本当にお世話になりました!感謝です!
このプロジェクトの裏側をずっと支えてくれた富士テレネットの皆様。
本当にお疲れ様でした。大変お世話になりました。
特に上田さんとはこの2ヶ月間、
僕はおそらく一日も欠かさず電話かメールをしていたと思います(笑)
だれよりもこのプロジェクトを愛し、このプロジェクトの司令塔として、
東へ西へ東京へ名古屋を飛びまくった上田巌さんに、
これは僕だけじゃない、このプロジェクトに携わったすべての皆様が感謝です!
上田さんお疲れ様でした。
まだまだ書ききれない最後のブログ記事ですが、
この辺で。
このプロジェクトに協力してくださったすべての皆様に感謝!
そして、お茶を美味しく飲んでくれたお客様にも感謝!!
CHA88、2011年4月20日〜6月19日は、
僕の人生の宝物です。
ありがとうございました。
一番何もしなかったブログ担当の統括マネージャー
瀬尾和寿こと、
静岡よしもと町おこし芸人カズ&アイ カズ
これからも静岡を盛り上げるためがんばります!